アフィリエイトでやってはいけない不正行為

皆さんはアフィリエイトにも不正行為があることをご存知でしょうか。

不正行為を行った場合、「広告主との提携解除」、「ASPアカウントの停止」、「成果非承認」などを受ける可能性があります。

数百万単位の成果が全部非承認になったという事例もあり、アフィリエイターなら気をつけておかなければならない事といえるでしょう。

しかし初心者の方は不正であることを知らずに行ってしまうケースも珍しくありません。

日本アフィリエイト交流振興会さんが、正しくアフィリエイトするための方法をまとめたPDF資料を配布しているのでそれをご紹介します。
内容が良く、わかりやすいので一通り目を通しておくことをオススメします。

»正しくアフィリエイトしよう!(PDF) – 日本アフィリエイト交流振興会

不正行為の種類

上記PDFに書かれていた不正行為を簡潔にまとめています。

不正申込

  1. クリック型アフィリエイトの不正クリック
  2. 資料請求アフィリエイトで、名前や住所を偽った不正資料請求
  3. 資料請求アフィリエイトで、家族名義での不正資料請求
  4. 本人申込不可プログラムの本人申込
  5. 本人申込OKプログラムで本人申し込み後に返品

1クリック1円とかのアフィリエイトプログラムは多いですが、いくら1円とは言っても自分でクリックするのはNGです。

グーグルアドセンスは自己クリックを厳しく取り締まっており、自己クリックでアドセンスをクリックしまくると最悪アカウント削除されて二度とアカウントも発行してもらえなくなります。

資料請求の場合、人の名前や家族の名前で申し込みできてしまいますが、100%広告主の利益にならない行為はNGということです。

本人申込OKで申し込み後に返品するというのは初めて聞きました。良く考えるものです。

著作権違反

  1. ネット上の画像を不正使用(フリー画像除く)
  2. 他サイトの文章をコピーして使う
  3. 広告主やカタログ画像の無断使用

これも良く見かける行為ですね。他のアフィリエイターさんにイラストやデザインをパクられたという話は良く聞きます。結構有名なアフィリエイターさんでも、その人自身ではなく、その人の会社のスタッフがやってしまうケースが多いようです。

誇大表現、虚偽表記

  1. その商品による影響かわからない効果をアピール
  2. 利用していない商品(サービス)で利用したかのような感想を載せる

薬事法違反については、認識している方も多いと思いますが、健康食品や医薬部外品などは、本当にその商品の効果なのかわからない事も多いので、悪気なく書いてしまうこともありますね。実際には利用していない商品やサービスを、あたかも使った上での感想のように書いている人は多いのかもしれません。

根拠のない情報やランキング

  1. 日本で一番売れている!等の情報
  2. 人気の根拠がない人気ランキング

売れ筋ランキングなども根拠がなければダメということなのでしょう。これは結構違反している人が多い気がします。私も以前やっていました。

広告主が許可していないPPC広告の出稿

  1. 企業名やサイト名でのPPC広告の出稿

これも結構見かけますが、基本的に企業名やサイト名、商品名、サービス名などでのPPC(リスティング)広告は禁止している広告主が多いですね。

日頃お世話になっている、レンタルサーバー会社の会社名で検索すると広告が出まくりますが、レンサバ会社は寛容なんですかね。もしくは、許可しているのかもしれません。

広告主によっては、商品名やサービス名でのSEOも禁止している所があると聞いたことがあります。ただ、SEOの場合、普通にページ作っただけで上がってしまう場合もあるので、それを禁止とか言われると厳しいですね。

メールやブログ、ソーシャルスパム

  1. 大量のメールアドレスを手に入れてアフィリエイトリンク付きのメールを送る
  2. 被リンク集めのためにブログを量産して、メインサイトにリンクを送る
  3. TwitterやFacebookでアフィリエイトリンクを投稿する

2については、やっている人がかなり多く判断が難しい部分だと思いますが、アフィリエイトサイトの質が悪いにもかかわらず、被リンクの力で強引に露出を上げることは、広告主としては嬉しく思わないでしょう。そもそもSEOが優良な被リンクかどうかを見極める術がまだまだ弱いのが問題だと思います。

TwitterやFacebookでアフィリエイトリンクを流している人も多いですが、個人的には理解できません。

企業や消費者に不利益となる行為

  1. メルマガ会員限定情報を公開してアフィリエイトリンクに誘導する
  2. アフィリエイトサイトを広告主が運営しているかのように見せる

広告主が運営しているサイトのように見せかけるというのは、ユーザーの信頼度を上げられますので、結構やっている人も多そうですね。

悪質な情報商材、塾

  1. 悪質な情報商材の紹介
  2. 検索エンジンスパムを推奨するアフィリエイト塾の紹介

どちらもやっている人を良く見かけます。当サイトでも情報商材を紹介していますし、情報商材全てが悪というわけではありませんが、悪質な情報商材も多いですよね。SEOスパムを推奨するアフィリエイト塾の紹介というのは、塾の中身がわからないと判断が難しいですが、有料リンクを購入するような情報商材もこれに含まれるのかもしれません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

被リンクなどはアフィリエイターならかなり多くの方がやっているという事実も有り、なかなか難しい問題ですが、これらに気をつけて正しくアフィリエイトを行っていきましょう。